全日本通信|後期初戦

上記大会の前に、あんざんコンクール全国順位が発表されました。

個人的な参加でありましたが、満点競技の弱さが出た結果となりました。

 

さて、全日本通信競技大会京都府大会は一週間早い14日に行われました。

この競技大会は一般的なものとは違い、全国各地を会場にして同一問題で行われ、本部で集計、日本一・全国順位が決定するものです。

今大会は、立命館初のDチーム(計4チーム)の参加を予定していましたが欠席者が出てしまい、3チーム+個人参加の形なりました。

結果の方は、こちらで確認していただきたいと思います。満点は一人のみ。全国順位の発表は近日中にありますが…。厳しいと予想されます。

(※)満点以外の点数は*印にしております。名前の順が、点数の順位を表しています。点数の詳細は全国順位発表後掲載致します。

 

少し話の展開は変わり、京都府大会は毎年午後開催です。今年は通常より30分早い始まりの予定で、朝起きて、練習、ご飯とそれぞれ早めなければなりませんでした。しかし、会場は別の催しが開かれており、受付のみで、会場には入れないとの事。

結局のところ、去年と同じ時間の開催でした。練習する場所もなく、会場前でただ待つばかり。

大会冒頭・終わりに謝罪はありましたが、少し運営側に不満が残る日となりました。

 

次の大会は関孝和先生顕彰全日本大会になります。

 

P.S. 通信大会間近の12日金曜日、+Rな人に選ばれ、大学HPのTOPペーに掲載されました。

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